研究拠点の紹介

 

▶ 大阪大学大学院理学研究科附属先端強磁場科学研究センター
  http://www.ahmf.sci.osaka-u.ac.jp/
       
  概要
 当センターには超強磁場第一および第二実験施設があり,最大蓄積エネルギーがそれぞれ10 MJ(メガジュール)および1.5 MJの大型コンデンサーバンクシステムを保有しています。この大型コンデンサーバンクシステムを利用して、非破壊型パルスマグネットによる50テスラを超す強磁場発生を可能にしています。第一実験施設における典型的な発生磁場のパルス幅は約35ミリ秒(ミッドパルス)であり,このパルス磁場を用いて高温超伝導体や重い電子系化合物などの伝導性試料について輸送現象測定や磁化測定が行われています。また,パルス強磁場とダイヤモンドアンビルセル(DAC)を用いた高圧力,および極低温を組み合わせた複合極限環境下物性測定技術の開発も行っています。将来的には,約100ミリ秒(ロングパルス)・最高 60テスラの磁場発生が可能なパルスマグネットの開発も目指しています。一方、第二実験施設ではパルス幅が約7ミリ秒(ショートパルス)のパルス磁場を用いて,フラストレート磁性体や低次元磁性体などの絶縁体試料について磁化測定や電子スピン共鳴(ESR)測定が行われています。特にESR測定は,周波数6000 GHz、磁場65テスラの世界一広い観測窓を有しています。
 
 
 
 

 

▶ 神戸大学分子フォトサイエンス研究センター
  http://www.research.kobe-u.ac.jp/mprc/
  概要
 「21世紀は光の時代」といわれて久しく、光に関した種々の科学技術の研究が今まさに新しい展開を遂げようとしています。これらの科学技術は光と分子の相互作用を活用しています。神戸大学では、超高分解能分光の分野で世界的に最先端の研究を展開するなど、分子フォトサイエンスの分野で優れた研究成果を上げてきました。これらの状況をふまえ、分子フォトサイエンス研究センターは平成13年度に学内共同教育研究施設として設置され、光科学の基礎研究を推進する国際的研究拠点を目指しています。
 ※当センターWebページより引用
 
 
 

 

▶ 福井大学遠赤外領域開発研究センター
  http://fir.u-fukui.ac.jp/
  概要
  本センターが研究している遠赤外領域とは、きわめて広範な波長領域にわたる電磁波の内、可視光から見て赤外の次に波長が長い波長領域のことで、波長がおよそ1mmから数10ミクロンの、電波と光の中間に位置する電磁波領域を指します。遠赤外領域はテラヘルツ領域と呼ばれることもあります。テラヘルツは周波数の単位で、テラヘルツ波の周波数は、携帯電話等の通信に用いられている電磁波(ギガヘルツ)の1000倍周波数にあたります。遠赤外(テラヘルツ)領域の電磁波は、光の直進性と電波と透過特性の両方を持ち、21世紀が必要とする画期的な新技術の宝庫です。この電磁波領域は有効な光源の欠如のため、長年電磁波の未踏領域と呼ばれてきました。このことは逆に、この分野がこれから飛躍的に発展する可能性を秘めていることを意味します。センターでは、独自に開発した高出力遠赤外光源「ジャイロトロン」をさらに高度化する研究開発とともに、高出力遠赤外光源を用いて初めて可能になる遠赤外領域の先進的・先導的研究を行っています。
 ※当センターパンフレットより引用
 
 
 

 

▼ 研究拠点 ▼
先端強磁場科学研究センター
神戸大学分子フォトサイエンス研究センター
福井大学遠赤外領域開発研究センター

▼ リンク ▼
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東北大・金研・強磁場超伝導材料研究センター
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