センターの沿革
● | 昭和55年 | 1980年 | 4月 | 超強磁場実験施設(阪大強磁場)を理学部に設置 |
● | 昭和62年 | 1987年 | 4月 | 理学部附属超強磁場実験施設を極限物質研究センター(1986年に基礎工学部附属超高圧実験施設と基礎工学部附属極限微細ビーム加工実験施設を統合して発足)に改組・統合 |
● | 平成8年 | 1996年 | 4月 | 極限物質研究センターを改組して極限科学研究センター設置 (極限基礎科学部門・超強磁場グループ) |
● | 平成16年 | 2004年 | 4月 | 国立大学法人化 |
● | 平成18年 | 2006年 | 4月 | 極限科学研究センターを改組して極限量子科学研究センター設置(量子基礎科学大部門・超強磁場量子磁性部門) |
● | 平成26年 | 2014年 | 4月 | 極限量子科学研究センターを解消・改組後,理学研究科附属 先端強磁場科学研究センターとして発足 |
● | 平成28年 | 2016年 | 4月 | 本センターと東大物性研・国際超強磁場科学研究施設との間にパルス強磁場コラボラトリー運営委員会を設置し,全国共同利用を開始 |